むるむるです。

今回はライターの仕事内容や報酬、ライターになるための方法などを解説します。

 

これからライターを始めたい方や副業収入を得たい方、そして会社から独立して稼ぎたい方におすすめです。

 

ライターとはどんな仕事?

ライターの仕事とは、一言でいえば

「文章を書いて報酬を受け取ること」

です。

 

それではどこで文章を書くのでしょうか。ライターが活躍する具体的な場所は、下記の通り。

ウェブサイト・雑誌・本・YouTubeのシナリオ・スピーチ原稿・メルマガ・Lステップ・Twitter・インスタなどなど

 

このようにライターの活動場所は数多くあります。

時々、「この数年でライターは増えた。飽和状態になる」と主張する方がいますが、僕はそのように考えません。

 

なぜなら、まだまだネット上には数多くのメディアがあるためです。

さらにYouTubeなどの動画プラットフォームや、Voicyのような「耳学」プラットフォームが増えていけば、シナリオの需要は高まるでしょう。

このように文章の仕事は多岐に渡るため、決してなくなることはありません。

 

 

僕がやっている仕事

僕は主に金融関連のメディアで記事を執筆しています。

具体的には下記の通り。

FP紹介サイト、FX情報配信サイト、税理士法人・不動産管理会社・保険代理店・某大手都市銀行のメディアなど

詳しくは僕の実績ページをご覧いただければと存じます。

これまでの執筆実績

 

 

 

具体的な業務内容について

僕が受けている仕事のほとんどは「SEO記事」です。

SEOとは、「Google検索最適化」のこと。検索上位に表示させるための施策を指します。

例えば「ライター 勉強法」でSEOするなら、検索上位表示されている記事を分析する必要があります。

 

・上位表示されている記事は誰に向けて書かれているのかを考え、ターゲットを決める

・ターゲットが欲する情報は何かを考える

・どのような記事構成か調べる

などなど、上位記事を見て分析して、記事を作ります。

 

具体的に僕がやっている業務内容は、下記の通り。

  1. 記事構成作成
  2. 執筆
  3. 画像制作
  4. wordpress入稿

 

 

①記事構成作成

上位記事を分析し、どんな情報が求められているのかを把握したうえで、文章構成を作成します。

例えば下記の文章構成は、「金 CFD」というキーワードで作成した記事構成です。

 

 

 

実際の記事はこちら

金(ゴールド)をCFDで安くゲット!メリットとおすすめ取引所を解説

 

 

 

②執筆

執筆は全てのライターが行っている作業でしょう。ライターですからね(笑)

受ける仕事によっては、記事構成が無く執筆のみ、といったケースもあります。

 

 

 

③画像制作

受ける仕事によっては、自分で画像を製作したり、無料で利用できるフリー素材のサイトから画像を用意したりする必要があります。

僕はFX配信サイトで、このような画像を作ってお金をいただいています。

 

④ワードプレス入稿

ワードプレスとは、簡単にいうと「ブログを書くためのツール」です。

多くのメディアで導入しており、このブログもワードプレスで作成しています。

 

様々な機能を追加できるため、自由度の高いソフトウェアです。

ただ、ワードプレスの利用には慣れが必要であるので注意しましょう。

 

なお、これからライターをはじめる方は、ぜひワードプレスでブログを始めるのをオススメします。

自分で書いたブログ記事は実績としてアピールできますし、ワードプレスを使えるライターも意外と少ないのです。

つまり、ワードプレスが使えるだけで、他のライターと差を付けられます。

ぜひチャレンジしてみて下さい。

 

ライターってどれくらい儲かるの?

ライターの報酬はピンからキリまでです。

月1万円稼ぐ人もいれば、150万円稼ぐ人もいます。

 

ちなみにここ最近における、僕のライター報酬は月収20~30万円(2021年3月現在)。

会社員と並行してライター活動していた頃の報酬は、下記の通りです。

2020年
1月:2,277円
2月:13,015円
3月:29,320円
4月:54,040円
5月:約52,000円
6月:114,426円
7月:104,820円
8月:154,700円

→10月に独立

 

 

僕が受けてきた仕事の報酬

ここで僕が受けてきた仕事の内容と、その報酬額について解説しましょう。
(リンク先のない案件については公開できない記事ですのでご承知おきください)

 

●税理士法人での記事執筆(記事単価1万円)
・テーマは「相続税」「遺産分割」
・与えられたKWをもとに記事構成を作成
・執筆(3000文字ほど)

 

●某大手銀行のメディア(記事単価1万9千円)
・与えられたテーマをもとに記事構成を作成
・執筆(4000字ほど)
メディアはこちら

 

●FX情報配信メディア(文字単価4円+画像制作費1枚500円)
→記事単価にすると3万5千円ほど

・与えられたKWをもとに記事構成を作成
・執筆(7000文字ほど)
・画像制作

 

 

ちょっと変わった仕事の依頼もありました。

 

YouTubeのシナリオ制作
①文字単価2.5円:有名な会社や起業家を解説する動画のシナリオ

②文字単価3円:金融関連の動画のシナリオ

 

●インスタの投稿に使う文章制作
500字ほどの分量で千円

金融関連のスライド制作

・メディアはこちら

 

●保険募集人へのオンライン取材(記事単価3万円)
・保険情報配信メディアからの仕事
・メディア担当者とzoom打合せ(1時間ほど)
・担当者、保険募集人と取材の打合せ(チャット上でやり取り)
・オンライン取材(1.5時間)
・録音したオンライン取材を聞き直し、記事構成を作成
・執筆(4000字ほど)
・メディアはこちら

 

 

ライターに必要な知識・スキルとは  

ライターに必要な知識とスキルについて解説します。

 

 

必ず付けた方が良い知識・スキル

必要な知識・スキルは下記の3つです。

  1. 基本的な文章力
  2. 基本的なSEOの知識
  3. 基本的な営業力

 

 

①基本的な文章力

「基本的な文章力」とは、読みやすい文章のこと。そして基本的な文章力は、練習次第で習得可能です。

【例文1】

(修正前)「FXとCFDは似た特徴を持つことになるでしょう」

(修正後)「FXとCFDは似た特徴を持つでしょう」

修正前の文章は、冗長な表現が目立ちます。「ことになる」を削っても意味として十分伝わりますので、不要な言葉を削りましょう。

 

 

【例文2】
(修正前)「イギリスがEUを離脱したため、ユーロの価値が大きく動いた」

(修正後)「イギリスのEU離脱により、ユーロの価値が大きく動いた」

修正前の文章の助詞にご注目ください。「~が、~が」と助詞「が」が続いています。

同じ助詞を繰り返すと、文章のリズムが悪くなってしまうので、別の助詞に替えましょう。

 

 

また、論理的な文章構成を作る方法を知るのも大切です。

 

論理的な文章とは、「難しい文章」ではなく「読者に伝わりやすい文章」のこと。そして論理的な文章構成にはカタがあります。

文章構成のカタを2つご紹介しましょう。

 

①SDS法

S:Summary=全体の概要や結論
D:Details=詳細
S:Summary=まとめ

 

②PREP法

P = Point (結論・要点)
R = Reason (理由)
E = Example (事例・具体例)
P = Point (要点・結論を繰り返す)

 

 

文章術については、「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング」という本がオススメです。

僕はこの本に書かれている内容をまとめ、独自のチェックリストを使っていました。

チェックリストは今でもたまに見返すほどに汎用性が高いものだと感じています。

 

 

①基本的なSEOの知識

SEOの基本は、下記の通り。

・キーワードをタイトルや見出しに含める
・関連用語を本文中に含める
・読者が求める情報を盛り込む
・他の記事では見られない、独自の情報を盛り込む

などなど…

 

例えば「エヴァ 考察」というキーワードだったら、次のような対策が有効です。

・見出しやタイトルに「エヴァ 考察」と入れる
・「エヴァ 考察」に関係しそうなワードを本文中に含める(関連用語は上位記事を分析して見つける)
・読者が求める情報を入れる。例えば上位記事で、1つの事柄しか考察していなければ、「様々な考察の要点を1つの記事でまとめる」
・上位記事では見られない、独自の視点でエヴァを分析する

 

SEOについては、「沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉」がおすすめ。SEOを含め、ウェブマーケティングの全体像も学べます。

※ちなみにマンガです。

 

 

③基本的な営業力

ライティングの仕事を手に入れるには、自分から営業をかけていく必要があります。

営業といっても、会社に飛び込み営業したり、電話したりする必要はありません。

実際に僕の営業は、全てオンラインで完結しています。

 

ライターにオススメの営業先は、

クラウドソーシング(クラウドワークス、ランサーズなど)

SNS(Twitter、フェイスブックなど)

マッチングサイト(wantedly、Penya、woofooなど)

Google検索(「○○ ライター募集」などで調べれば数多く出てくる)

 

ライターの営業方法でおすすめの本は、「頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書 」です。

 

 

④その他あると良い知識・スキル

自分の得意ジャンルのあるライターは稼げる特徴があります。

例えば、金融・医療・美容・旅行・グルメなどなど……

自分の得意なジャンルがあれば、リサーチ時に有利になるのでオススメです。

 

あとは画像制作のスキルやワードプレスの知識、アクセス解析のスキルなんかも役立つでしょう。

 

ライターに必要な道具は?

ライターに必要な道具は、

 

パソコン、スマホ

以上です。

 

パソコンは執筆に使い、スマホは出先でクライアントと連絡とるために使います。

ちなみに僕は、スマホも執筆に使っていたことがあります。

あまり大きな声では言えませんが、サラリーマン時代、暇な時間を狙ってスマホで執筆していたのです。

 

 

 

ライターを始めるには?

はじめての方には、クラウドソーシングをオススメします。

 

クラウドソーシングなら仕事がたくさんありますし、報酬未払いのリスクもありません。
ただしクラウドソーシングには手数料が発生する点に注意しましょう。

 

ちなみに僕は、はじめにクラウドソーシングから始めて、徐々に直営業の案件を増やしていきました。

 

クラウドソーシングは、仕事をこなすたびに実績数が増えるんです。

仕事の発注者は「実績のある人に頼みたい」と考えるので、実績を増やせれば仕事を獲得しやすくなります。

そしてだんだんと、記名記事(自分の名前の入った記事)も増えていきました。

僕は記名記事を実績としてアピールし、直営業で仕事を取り始めたのです。

 

 

ライターの大変なところとは

ライターの大変なところは、下記の通り。

 

・たまに眼が疲れる
・集中力が必要
・人と会話する機会が減る
・家だと集中できないことが
・自分で予定を管理する必要がある
・自分で仕事を取りに行く必要がある
・確定申告をやらなくちゃならない
・健康保険の支払い金額が増える

 

ライターに限らず、個人事業主全般に言えることも含まれています。

 

 

ライターという職業の魅力について

ライターという職業の魅力は、次の通りです。

・好きなことを勉強しながら、お金を貰える
・好きな時間に、好きなところで仕事できる
・努力次第で収入が上がる
・ウェブ関連に詳しくなる
・他の仕事にも応用が利く

 

 

そして僕が会社辞めてよかったと思うことは下記の通り。

・電車乗らなくて良い
・決まった時間に決まった場所に行かなくて良い
・頭の弱い上司と関わらなくて良い
・自分の時間を確保できる
・客を選べる
・年金を払うか払わないか、自分で選べる

 

 

以上です。

 

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